その12

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吉澤ひとみインダハウス。
外ではボーイッシュ&元気ハツラツなオロナミンCガールとして評判の吉澤君であるが、家に帰るとご覧の通りおしとやかなお嬢さんになってしまうのだ、と言わんばかりのショット。
リングか何かをいじるその右指の所作が、石川梨華級の女らしさを主張しているのが分かるだろうか。右小指がもう少し伸びていれば、と悔やまれるばかりである。
しかし、あの緑の毒々しいジャンバーを衣装で選んだの誰?
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吉澤ひとみオンダテラス。
悶絶必死吉澤ひとみ女の子ショットはまだ続く。
こちらを振り返るその表情は、間違いなく普通の可愛い女の子だ。
もしや、これが飯田や安倍、後藤、加護をして言わしめるところの「女の子らしい」姿なのだろうか。
しかし、こうやって改めて後姿を見てみると、なかなかどうして良い足をしていることに気づく。
いや、なんというか、非常に重いローキックを放てそうな、そんな肉付きだ。一度その足でケツバットをしてもらいたい。平均的な成人男性ならこの写真を見てそう思うこと請け合いである。